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外国籍の方の後見制度の利用

     - 成年後見

 

こんにちは、司法書士の上妻です。
最近は花粉症なのか鼻炎なのか鼻がやられてしまっておりまして、香りに関して鈍感になっております。
つまり、大好きなごはんやデザートのおいしい匂いが半減( ノД`)シクシク…

 

つまらない話は置いておきまして、
今回は外国人の方が成年後見制度を利用できるか否かについてお話いたします。

つまり、認知症や精神的な障がいを患われている方が外国籍だった場合、
その方のために成年後見制度を利用できるか否かが問題となります。
この点、法の適用に関する通則法に以下の通り書かれております。

 

(後見開始の審判等)
第5条
裁判所は、成年被後見人、被保佐人又は被補助人となるべき者が
日本に住所若しくは居所を有するとき又は
日本の国籍を有するときは、日本法により、後見開始、保佐開始又は
補助開始の審判(以下「後見開始の審判等」と総称する。)をすることができる。

 

以上から、ご本人様が外国籍であっても、

「日本に住所若しくは居所を有するとき」であれば、成年後見制度を利用することができます
後見制度は利用する方それぞれに違った悩みや疑問点などございますので、

分からない点などございましたらお近くの専門家までご相談していただければと思います。

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